民主党の政策がパッとしないと嘆く人が多いこの頃。 鳩山政権を科学する 高橋洋一 竹内薫 を読んだら、そういった印象を少しは変えることができるように思えます。 もちろん私たちに国民目線で見たら、民主党政権は矛盾だらけです。 しかし、鳩山さんの目線に立つと驚くほど合理的な政策に思えてきました。 もちろん政治は国民のためにするものです。 サービス業をしている人はお客さまのために働くのが当たり前です。 しかし、その中には上司との関係や嫌いな同僚、派閥が存在し純粋にお客さまのためにという部分が妨げられる部分が多々あります。 政治もこれと同じ。 もちろんそういった関係をすぐにクリアするべきなのでしょうが、きれいごとだけではうまく行きません。 なぜなら政治を動かすためには選挙に勝たなくてはならないからです。 選挙に勝つためには大衆の意見を尊重しなければなりません。 選挙においての大衆とは、高齢者や団結力が強い集団とかのことです。 それらの権力があるために政策が多くの国民にとって不合理になってしまいます。 なぜなら多くの国民はフィーリングでしか政治を判断でけないからです。 明らかに中長期的な判断力が欠けてます。 ギャンブルにはまって借金をしてしまう人のようなものです。 借金をすれば一時的にはお金が増えますが、その後はより大きな負債をかせられるはめになります。 我々国民が政治家の甘い言葉にのせられないための知識を身につけなければなりません。 そのための知識は次回以降。