いくら努力をしたからといって成功するわけではありません。
努力の向ける方向と質が重要になってきます。
例えば、歌手になりたいと思って、声量を上げようと腹筋ばかりしたとしたらどうでしょう。
確かに、声量は上がるかもしれませんが肝心の歌がうまくなければなりません。
力を向けるバランスも重要になってきます。
つまり、逆説的に思えるかもしれませんが、適切に努力しようとすることは近道、つまり楽な道を見つけることです。
楽という言葉は語弊があるかもしれませんが、ぐうたらするの楽ではなく、最小の努力で最大の効果を出すということを意識することです。
比較優位と言う概念も重要になります。
有名な例としては、アインシュタインは秘書よりもタイピングが速かったとしても、自分がタイピングしてはいけないと言う事です。
自分のやることを無理やり時給換算するのもひとつの手です。
そうするとテレビを観るより本を読んだりするかもしれません。携帯もいじれない満員電車で移動するのではなく仕事が出来るタクシーで移動するかもしれません。
世の中にはあらゆるサービスが溢れています。そのサービスを使わない手はありません。
あとは、徹底的にエネルギーのコストを削減するのです。
そうやって、あなたの得意なことに没頭して、最小の努力で最大の効果を狙いましょう。