ITコンサルジャンキー

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2011年02月

iPad2に期待する3つのこと

  
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巷では夏ごろ出てくるであろうiPad2を通り越してiPad3の話題が出ていますね。
僕の勝手な予想だとiPad3はiPad2のサイズ違いでよりiPhoneに近いもののような気がしています。

僕は発売初日にiPadを手に以来、iPadに触らない日はありません。使っている場所は主に自宅のソファやベッドです。朝起きたらとりあえずiPadを触るというのが習慣で、手元にないと不便にすら感じるようになりました。それと同時に自宅でのiPhone使用率は激減しました。すっかり生活に馴染んできたiPadですが、iPad2が出るにあたり期待することをいくつか挙げたいと思います。はっきりいってiPadにカメラが付いたところでiPhoneがあるので使いませんし、動画を見ることもめったにないので画面の解像度が少し上がったくらいでは心は躍りません。僕が切に願いのは以下の3つです。

1、フリック入力をできるようにしてほしい
iPhoneユーザならわかるとおもいますが、フリック入力は本当に素早く正確に入力できます。iPad上での入力は非常に難しく、誤タッチが多発してしまいます。ワイヤレスキーボードを使っている人もいるかも知れませんが、ベッドやソファで座りながら使うのは画面が自立できないので非常に使いづらいです。ベッドでTwitterをやるときはiPadで閲覧してiPhoneで投稿するみたいな二度手間になることが多々あります。

2,操作画面をAppleTV経由でTVの大画面で見れるようにしてほしい
音楽や写真、YouTube等の一部のものはiPadもしくはiPhoneからAppleTV経由でTVで見ることができます。この機能を通常の操作画面においても実現してほしい。フリップボードとか大画面で見たら絶対楽しいし、あらゆるアプリを大画面で見れることによってアプリの幅も広がるように感じる。例えば星座のアプリなんか大画面で見るともっと綺麗に見れるだろうし、ゲームなんかも普通のテレビゲームと変わらなく使えるようになる。

3、マルチアプリ起動できるようにしてほしい
一応iPadもマルチタスクはできるようになっているが、結局画面上は一画面一アプリしか表示できない。例えばサファリでWebサイトをみながら右はじにTwitterアプリのタイムラインを表示できるみたいなことが可能になれば情報収集の効率がかなりアップする。ニュースとか株価とかも同様で、どんどん更新されていく情報はマルチに表示する方が絶対良い。

以上の3つが実現してくれれば既存のiPadユーザもiPad2を買うのではないでしょうか。僕もここまでしてくらたらMBAを買うことを諦めてiPad2を買うかもしれません。ただ、これらの願望のほとんどがOSのアップグレードで実現できそうな気もしますがorz いずれにしてもiPad2が楽しみですね。

いちばん面白いデリバティブ入門

  
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金利スワップ デリバティブ商品 利付国債・・・これらの言葉は新聞やニュースなどで聞いたことがある言葉だが、意味を答えれる人は少ないだろう。また、これらのワードを使用したり解説したりしている本は難解で、手を出しにくいという印象を持っている人も多いはずだ。池上彰が説明してくれれば一般の人にもわかるのかもしれないが、彼も3月以降はテレビ番組を降板するようなので、この類の特集を組まれることはないだろう。

そこでおすすめなのが本書。同著者の図解いちばん面白い日本国債入門と同様、かゆいところに手が届く本になっている。僕も独学で経済とか証券について勉強していたが、難解な言葉を丁寧に解説してくれる本が少なかったので、非常に役に立った。

本書を読んでいくと、これだけいろんな金融商品があれば結局トレーダーって株が上がっても下がっても儲かるんじゃないの?と勘ぐる人もいるだろう。事実、サブプライムローンの時も空売りによって大儲けした人もいるし、これから訪れるであろう日本の財政破綻に賭けている人もいる。儲かるのに大事なのは変動であるが、そうであるがゆえに高度に金融商品が発達し、リスク拡散のもと世界の金融が安定的になっていると考えると何とも美しい世界だなと感心させられる。

ぬるい仕事は逆に疲れる

  
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こんにちは。
yoshiakiです。
明日から3連休の方も多いでしょう。

僕はというと最近仕事がぬるいです。正直暇しています。もちろんプログラマとして学ばなければならないことは山ほどあるのですが、舞い込んでくる仕事量が少ないのでイマイチ波に乗れない感じです。
こんな状態で一日8時間という貴重な時間をムダにするのは嫌なので、今日からは会社にきて自分の仕事をするという発想に変えます。上司は僕に仕事を与えてくれるクライアントです。それ以外は自分で自分の仕事を創造してやっていきます。ただ、周りの人の目もあるので執筆の際のフォントは己の目の限界まで小さくしています。こうすることによって一瞬のうちに会社の仕事をしているのかそうでないかが判別しづらいので便利です。話しかけられたら速攻Alt+Tabキーでeclipseを開きます。

ということで今日はブログを書く際に自動でアマゾンへのリンクを貼ってくれるjsでも作ろうかなー。(←dankogaiがこの前ブログでこんなjsをつくってリンクを貼ってると言っていた)

と思っていろいろ調べてみたんだけど、やっぱりアマゾンのHPの上にある純正のものを使うのが一番簡単なのではという結論に達しました。リンクを貼るには商品を特定する必要があって、これはASINと呼ばれる番号で割り振られています。この情報を取得するためには結局商品を特定するために検索するための労力が必要だからです。

作りたい方はこちらを参考にすると良いかもしれません。http://phpjavascriptroom.com/?t=js&p=tips_amazon

さて今日は連休前なので近所に飲みにくりだそうかな。

そんなバカな! 書評

  
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遺伝子という大枠で書かれた本。
なかでも興味を引いたのはハチの血縁関係について書かれた章。働きバチはなぜ子を産まないのかということに言及してある。ハチには女王バチとワーカーと呼ばれる働きバチがいる。子供を産めるのは女王バチのみでワーカーは女王バチの産んだ子を世話するために働く。これは人間とか他の動物にはあまりみられない行為であって、生物学者の中でこの問題は長い間解決されないでいた。その解決のきっかけになったのが、「女王バチはオスとメスを産み分けれる」ということである。そして、もうひとつのヒントがオスとメスの割合が1:9と圧倒的にメスが多いことである。
まず女王バチは子を産む前に一つひとつ巣の広さを確認する。少し広ければオス用、狭ければメス用といった具合だ。そして、オスを産みたいときは受精をしていない卵を産み、メスを生む場合は逆に受精してある卵を産む。

生まれたオスバチからしてみたら女王バチとの血縁関係はマックス1であるり、女王バチからみるとオスバチの遺伝子は全て自分のものであるがオスであるがゆえに半分になるので1/2である。

生まれたメスバチからしてみたら女王バチとオスバチから生まれた子なので血縁関係は1/2。女王バチからみたメスバチも1/2である。

生まれたメスバチからオスバチを見てみると、自分の母親(女王バチ)の遺伝子1/2をもっていてメスバチ自身も1/2の母親の遺伝子を持っているので血縁関係は1/4になる。

メスバチからメスバチを見た場合は、父親から受け継いだ1/2は共通なので1/2。それに加えて母親由来の遺伝子は五分五分で受け継ぐので1/4。足すとなんと3/4になるのである。

ワーカーにとって子供を産むよりも育てるほうが確実に多くの自分の血を受け継ぐ子孫を残せるのだ。この合理的行動に感動すら覚える。今の日本は世代的には多くの資産を持っている高齢者が若者の少子化に拍車がかかるのに目をふさぎながら社会保障をもっとくれと政治家に集る。このまま状態が続けば日本人は絶滅国家になりかねない。やはり財政破綻を起こして世代間格差を少なくすることが国家としても種としても合理的な行動になるので、リフレ派は種が生んだ必然なのかもしれない。 

飛行機でケータイは使える

  
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先週の土曜日に、たまたまテレビで映画「ハッピーフライト」をやってたので観ました。その中で積乱雲に入り込んでしまった機体に雷が落ちるというシーンがありました。そこで思い出した記事を紹介。


雷の正体は強力な電磁波です。その帯域は直流からUHF帯の高周波にいたるものです。その雷を受けても飛行機は問題なく飛行できるような設計になっています。そうでなければ飛行機は雨天中止の大変乗りにくい乗り物になってしまいます。なので、ハッピーフライトの中でも機長が「機体に影響はありません」とアナウンスしていました。

ではなぜ機体は高周波を受けても問題ないのに飛行中は携帯の使用が禁止されているのでしょう。その節は先ほど紹介した記事にある通り保安上の理由や離着陸時の計器類の誤作動を危惧するものまで色々あるようです。一般的には計器類の誤作動をふせぐためと言われていますね。そもそも上空の機内では地上からの電波は届かないもしくは届きにくいので使えないのですが、最近では衛星経由で電話回線につなぐ装置もあり、ソフトバンクもそれにあわせたサービスを行っていると記事には書かれています。ただ日本ではケータイの電源を飛行中に入れることは犯罪になってしまうので利用シーンは海外を飛行中ということになっています。

つい先日も離陸直前までなら機内でも携帯の使用が可能になり、ますます機内でのケータイ使用は増えていきそうな予感です。日本だけ誤った知識に基づく国民感情を優先するあまり機内ケータイ使用後進国になることは避けたいとろこです。


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