小沢さんが「無利子国債」なるものを提言したことが話題になっている。
無利子国債とは、国債の利子をつけない代わりに相続税を免除できるものを指す。

そもそも庶民は、ほとんど相続税を払わないので無利子国債自体も人気が出ることはないだろう。

あきらかにこの政策は金持ちの政治家を優遇するための仕組みであり、民主党代表選に勝つために持ち出したとしか考えられない。

と、最初は考えていましたが、だんだんこれは小沢さんの大構想なのではないかと勘ぐっています。
小沢さんは、日本をぶっ壊そうとしているのではないでしょうか。

国債はつまり国の借金ですから、無利子国債で今まで国債に興味がなかったお金持ちが挙って買うでしょう。そして、いままでの国債と金利だけでも、どんどん膨張している国の借金の加速は止まりません。

現在、1%近辺を行ったり来たりしている長期金利ですが日本国のバランスシートの膨張を見て、いつバブルが弾けるように国債や円が投げ売りされてもおかしくない状況になります。

まさにギリシャのようなハイパーインフレが起き、小沢さんは歴史上最悪の政治家として崇められるでしょう。

しかし、財政破綻が悪いことでは決して有りません。世代間格差をなくすにも有効ですし、少し懐疑的ですが日本の経済が立ち直るきっかけになる要素も持っています。

のちに日本が経済回復すれば小沢さんは一変して神として崇められ、死ぬ頃には日本国民が愛してやまない政治家になっているかもしれません。

まあ、あくまでもネタとしての予想ですが。